村岡 由季子さん パフォーマンス

こんにちは。

8/3（土）に村岡由季子さんによるパフォーマンスユニット「ピルグリム」による、ダンスパフォーマンスが行われました。
ピルグリムは、妹尾理栄さん、松永理央さん、村岡由季子さんを中心に、からだや造形を通して探求するパフォーマンスユニットです。

パフォーマンスは８／３１（土）にも行われます。
１６：００開始です。

ピルグリムHP

オープニングイベント

feel2013オープニングイベントの画像をアップしました。

右のリンクからお入り下さい。

トークイベント終了

上野昌男です。
本日行われました、feel展のオープニングトークイベントが終了しました。

生放送はあまりうまく流れず、視聴して下さった方にはお詫び申し上げます。

ですが、トークイベント自体はとても良いものになったと思っております。


トークイベントの模様は後日写真にてブログにてアップいたします。

ご来場いただいたお客様、放送をご覧になっていただいた視聴者の皆様、ありがとうございました。
設計者の栗生様、お忙しい中ご来場お越しいただきありがとうございました。
作家の皆様、本当にお疲れさまでした。

ひとまずイベント後に行われたの交流会写真を上げたいと思います。

生放送

今日は、参加作家の上野昌男です。

feel展、本日から始まりました。
皆様よろしくお願いいたします。

さて、明日は清里フォトアートミュージアムにてオープニングトークイベントが行われます。
7/21  13:30から開始です。
今年はそのトークイベントをニコニコ動画から生放送配信いたします。
ニコニコ動画サイトから検索していただいてもいいのですが、下記のツイッターアカウントから入っていただくとスムーズです。

feel展ツイッターアカウント
https://twitter.com/feelinkiyosato


※ニコニコ生放送は30分経過するとURLを変更して再度配信し直さなければなりません。
生放送中にアナウンスいたしますので、お手数ではありますがツイッターアカウントの方からアクセスし直していただけるとありがたく思います。


皆様、どうぞよろしくお願い申し上げます。

リーフレット

こんにちは。

現在feel展は作品の搬入期間に入っています。
展示は今月２０日土曜日オープンになりますので、皆様よろしくお願い申し上げます。

さて、展覧会のリーフレットが完成していますので、ブログにもアップしたいと思います。

今回リーフレットは参加作家の上田 快さんが担当されました。

さらに画像追加

こんにちは。参加作家の上野昌男です。

2008年の画像リンクに上田快さんの画像をアップしました。
皆様ご覧あれ。


こちらの画像は2005年時の上田快さんの作品画像となります。

画像追加

過去の展示風景2008に画像が追加されました。

右のリンクからご覧ください。

メンバー紹介！

 参加作家の作品画像＆feel展へのコメントです。(五十音順)




★荒木 いち夫 

空間への思い。それはもしかしたら幽霊を見るような物かもしれないと、思うようになってきた。

 もしかしたら、僕自身が幽霊になりかけているせいなのだろうか。それは危ない！　存在の持つ輝きを見つけ直したい。

 ★飯沢 康輔

「ことばかぞえ」

鉛色の落ちる速度

憶えのない呼び方

一度見た夢

黙った犬

饒舌な点字

見飽きた奇跡

存在しない感情

★イグチ トシオ

美術館の特徴である南北に走るラインと天井高を活かし、さらに新たな動きが加わるよ
うな展示を試みます。 

 ★上田 快

私の作品が、私の個人的な思いや質などを越えて、そこに在ることを願っています。

★上野 玄起

その場所に立った時、空間と自分の作品がイメージの中で結びつく。
そしてそれを形にする。
あとはその空間で変化する環境の中でイメージを越えた作品を楽しむ 

★上野 昌男

例え話として、
目の前のコップは果たしてコップであるのか。

コップという文字は果たしてコップを意味するのか。

あなたのイメージするコップは正しいコップであるか。
コップとは一体何なのでしょうか。

コップはそこに存在しているのでしょうか。

★小原 一洋

大小二つの惑星サークル

★齊藤 翔

わたしたちの身の回りに「確かに、ある。」物事を意識すること。意識の幅を拡げること。認識の質を高めること。

★坂内 美和子

果てしなく広がる星々には見えるものもあれば見えないものもある。この大地にすべてを映してみよう。

★嶋津 晴美

鉱物を通して地球の物語あるいは内なる宇宙をみる。
溶かした蝋で層を重ね、研ぎ出し、制作しています。

★志村 陽子

空間と自然と作品が共生し合いながら
お互いに調和を保てるような展示にしたいと思います。

★関 亮彦

ご連絡等は下記のメールアドレスまでお願いいたします。

akiseki@mint.ocn.ne.jp

★戸島 大輔

積み重なること。安心と不安の同居、覚醒と昏迷。

★萩原 真輝

空間に存在する構造体は美しくなければならない。美しいとは、すなわち存在するということ。

★松枝 美奈子

見過ごした残像、薄れゆく面影、夢の断片など、不確かで曖昧なものたちを題材に、インスタレーションを展開。

★松村 忠寿

観念から解放されたとき、イメージは無限にひろがる。

そして、存在とは何か考えてみる。

★村岡 由季子

タイトル『点』
『点』が気になります。その中でも「時間」「間」「種」
に焦点を当て、それらを通して生きるとは、在るとは何か？
を考えながら形にしました。大きなテーマ過ぎて、この模索は
これからも継続です。

★ 柳田 有希子

過ぎ行く時間や想い、記憶など、共存しながらも手にすることができないものを自分の形に起こしています。

過去の展示写真をアップしました

こんにちは。
参加作家の上野昌男です。

2008、2009、2010展示作品の写真をアップロードしました。
右の画像リンクからお入り下さい。

今回アップしたのはイグチトシオさんの作品となっております。

参加作家の坂内美和子です。

とりあえず、こちらのブログまでこれました！（笑）
私、坂内美和子の展示場所はこちらです。

http://artpm.exblog.jp/19890990/

上空からの会場

参加作家の上野昌男です。

たまにヒマになるとグーグルアースでバーチャル世界旅行を楽しむんですが、「清里フォトアートミュージアムはどんなだ？」と思い調べてみましたところ、、、ありました。

上空から見るとかなり広い施設だということがわかります。
というか解像度が高すぎてかなり細部まで見えます。
作品展示したタイミングでグーグルアースが更新されたら作品が写るかもしれません。

feel 清里現代彫刻展 ご挨拶

こんにちは。
２０１３年７月２０日（土）から１０月１４日（月）の期間に山梨県は清里という自然豊かな土地の「清里フォトアートミュージアム」という美術館にて。" feel　清里現代彫刻展 "という展覧会を開催いたします。
彫刻展と銘打ってはいますが、作品形態はさまざまです。

夏から秋にかけて、山々の表情が多彩に変化する土地で行われるこちらの展覧会に是非お越し下さい。

このブログは各参加作家の近況や、それぞれの作品の制作過程などを知っていただくために立ち上げました。
楽しく更新していきますので、皆様どうぞ宜しくお願い申し上げます。

先日の打ち合わせの様子です。